てらさん通信
再起への覚悟・・・
愛する子供たちの時代のために!!

新たな決意

2017年09月26日

ふるさとへの責任

 

皆様におかれましては、ご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。

日頃からお世話になっておりますことに、心より感謝申し上げます。

米国トランプ大統領の出現や北朝鮮問題をはじめ、世界では激動が続き大変心配であります。国土の安全が維持され、国民が安心して生活ができることがいかに大切かを痛感しています。

国内にあっては、東北・熊本などの復興対応、各地における豪雨災害対応、少子高齢化に伴う人口減少対策や年金改革、さらには景気、雇用、子育て、医療、介護への対策、中小零細企業や農業・農村への支援など、喫緊の課題が山積しています。

 

ところが昨年来、安保法改正、TPP、カジノ法、組織犯罪処罰法改正(共謀罪)や加計学園問題など安倍政権の強引な政権運営が続き、議会制民主主義がないがしろにされています。

安倍政権への批判の受け皿となるべき私たち野党ですが、野党への国民の皆さまからの期待が薄いということは、大いに反省すべきであります。

我々民進党は、あらためてそのことを肝にすえ、政権交代可能な国民政党として、国民の皆さまから信頼される政党になるべく限りない努力をして参ります。

 

我が国は今日、多くの先人の英知と努力により世界第3位の経済大国として発展してきました。しかしバブル崩壊以降、国内経済はほとんど成長していません。加えて、社会の多様化と少子高齢社会の伸展により、かつてのような経済成長は望みにくくなっています。

将来の日本の発展のためには、今こそ「量から質へ」「物質的豊かさから精神的豊かさへ」価値観の転換を誘導すること。中央一極集中から地域の課題は地域に任せる「地方分権」を確立すること。その中で様々な格差をできる限りなくし、誰もが安心して生活できる持続可能な地域社会をつくることが最も重要だと考えます。

 

県議会議員として22年間、さらに国政に送り出していただいてから2年間、常に私の根底にあるものは「地域のために働きたい」という熱き思いです。

この思いが揺るがぬ限り必ずや再起を果たし、地域の一人ひとりに寄り添い、生活者原点の初心に立ち返り、愛する子供たちや孫たちの時代のために「ふるさとへの責任」を果たして参ります。

何卒絶大なるご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2017年9月 前衆議院議員 寺島義幸